母の日:母のショッキングな本音
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これから少しショッキングな母の日の母の本音を紹介します。
エッツ!そうなの? とビックリしないでくださいね。
母の恐い本音
母の日だからといって義理のプレゼントはいらない!
できたら心がこもったプレゼントが欲しい。
でも、そんな贅沢は貰う身としては言えない。
しかし、あえて言うのなら、どうせ気持ちがこもっていないプレゼントなら、少し飾って捨てるだけの花よりも、お菓子やギフト券のような実用的なものが欲しい。
どうすです。ドキッとしませんでしたか?
私はいつも母の嗜好を考えて心のこもったプレゼントをしているから大丈夫という人は問題ないですね。
でもお母さんはあなたの気持ちを見抜いていますよ。
もう一つショッキングな調査結果を紹介しますね。
母の日のプレゼントといえば、カーネーションが定番です。
実際に母の日に「よく貰うプレゼント」ではカーネーションが30.0%と最も多いのですが、
「本当にもらいたいもの」ではカーネーションは8.4%しかないんです。
しかも、もらいたい花では「カーネーション以外の花」が14.2%と高いのです。
カーネーションは母の日が近づくと値段が通常の1.5倍〜2倍に跳ね上がります。
このことを節約上手なお母さんは良く知っているので、もったいないと感じているのかもしれませんね。
今までカーネーションを贈ってきた人は考えてしまう調査結果です。
では、母の日のプレゼントでは、どんなプレゼントを贈ったらお母さんに喜ばれるのでしょうか?
ある調査結果ではこんな結果がでています。
1位:一緒に外食
2位:手紙やメッセージカード
3位:一緒に旅行やお出かけ
4位:お菓子、スイーツ類
5位:カーネーション以外の花
6位:洋服、ファッションンの小物
7位:家事の代行
8位:現金、金券
9位:手作りのもの
10位:カーネーション
自由回答では、「気持だけで十分」「ありがとうの言葉だけでプレゼントはいらない」などが多く答えられているのですが、
実の母ならそれでもいいかもわかりませんが、実際のところ「ありがとう」とだけ伝えて何もあげないというわけにもいきませんよね。
アンケート1位の「一緒に外食」ですが、年齢が高くなるほど、子供と一緒にいたい、外出したいという願望が高まっているようです。
まだ、今年の母の日のプレゼントを決めかねているのなら今年は「一緒に外食」はどうでしょうか?
母の日のプレゼントを贈る側の本音
こちらは贈る側の本音です。
お母さんに見透かされないでくださいね。
母の日が近くなるとテレビCMなどで母の日のアピールします。
お母さんもテレビを見ているので何も貰えないとかわいそうだからと仕方なくプレゼントを贈っている。
義理や義務感でプレゼントをするのだけれど、贈った相手の喜ぶ顔を想像するだけでも癪にさわる。
恐いですね。一部ではあるのですがこれが贈る側の本音です。
義務感ミエミエはすぐにばれますよ。