母の日に贈って喜ばれる特A米

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1年に1度の母の日に、日本で最高級の美味しいお米をプレゼント!!

美味しいお米といえば、新潟のコシヒカリが一番に思い浮かびますよね?
その中でも更に美味しいお米が南魚沼産コシヒカリですね。

長年、評価が落ちないで味を維持しているのは、素晴らしい事だと思います。
絶対に外れのない美味しい新潟コシヒカリを母の日のプレゼントに贈りましょう。

美味しいお米の代名詞である魚沼産のコシヒカリですが、昨年生産されたお米の「2017年産米の食味ランキング(日本穀物検定協会)」で、
28年間連続して最高の評価を受けていた「特A」から転落し「A」の判定となりました。
新しく特A評価に加わったのが、、埼玉県産「彩のきずな」、高知県産「にこまる」、佐賀県産「夢しずく」です。

日本穀物検定協会は、理由を公表していないので具体的な理由はわかりませんが、考えられる原因としては、
  • 2017年の天候不順
    野菜などが高騰したのは周知の事実です

  • 美味しいお米が増えた
    産地同士が切磋琢磨して品質向上に努めているので美味しいお米が増えてきたのも一つの要因ではないかと考えられます。

しかし、「A」評価になったとはいえ、味は高評価のままです。
ブランド力は高いので今後も人気は衰えないでしょう。

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母の日に美味しいお米をプレゼントするなら全農が運営する産地直送通販のJAタウンがおすすめです。
特A米はもちろん、こだわりのお米を全国から取り寄せることができます。

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美味しいお米の代名詞が「コシヒカリ」です。「コシヒカリ」といえば新潟ですよね。

どうして新潟のお米が美味しいのでしょう?

新潟は美味しいお米をつくるのに最適な立地にあるのです。

まず、土が均質で良い状態で安定している。

標高が理想的

気温が昼と夜の差が10度あり、これもお米作りには理想的。

豊富で上質な水。飯豊連峰から流れ出る胎内川流域の豊富な水資源。

コシヒカリは他の品種と比べるとタンパク質が少ないです。

栄養で考えるとタンパク質は大切な栄養分ですが、食味で考えるとタンパク質は、よくありません。

コシヒカリは6〜7%。多品種は約10%

コシヒカリはアミロースが少ないです。
アミロースが多いとお米がパサつきます。逆に多いと粘り、甘みが増し食味が上がります。



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新潟コシヒカリの種類

■南魚沼産コシヒカリ■
魚沼産には、北魚沼、中魚沼、南魚沼の3産地がありますが、特にツヤ、もっちり感が最高です。

■塩沢産コシヒカリ■
魚沼地区を一躍有名にしたお米です。香り、ツヤ、なめらかさ、粘りは素晴らしいです。

■魚沼産コシヒカリ■
新潟の代表的お米です。柔らかさの中の粘りと甘みは抜群です。

■岩船産コシヒカリ■
新潟の北端山間地に位置するお米です。魚沼との違いは歯ごたえにあります。

■佐渡産コシヒカリ■
佐渡の中では羽茂(ハモチ)産が最も美味しいと言われています。

■新潟産コシヒカリ■
新潟の南端に位置するお米です。シッカリとした食感、粘りが自慢です。

まだまだ、紹介しきれませんが、新潟には美味しいお米が沢山あります。



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■■お米の上手な保管方法■■

お米は精米したてが一番美味しく、毎日精米できれば最高なんですが、無理ですよね。

■■その為に、お米を美味しく長く保管する方法を紹介します。■■

お米は、温度、湿度、酸化に大きく作用されます。

お米は風通しが良い冷暗所に密閉容器で保管するのが良いです。
空気を遮断するわけです。これでお米の酸化を抑制します。

お米は、臭いを吸収します。冷蔵庫で保管する場合は必ず密閉容器にいれて野菜室で保管しましょう。

農薬の少ない安全な米ほど、コクゾウムシの被害にあいやすいです。虫は、高温、多湿の所で孵化します。
27〜32度が一番活発に活動します。15度を下回ると活動はしません。
しかし、死んだのでなく、冬眠しているだけなのでお米は多量に購入しないことと、
保管容器は常に清潔にしましょう。
また、水がかかった状態を放置すると、そこからカビてくるのでお水がかかったお米は、
早めに食べることをお薦めします。



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■■お米の美味しい炊き方■■

●一気に手早く洗う
今野お米は精米技術が向上しヌカはほとんど付いていません。
そのため、ゴシゴシ強く磨きすぎるとお米の表面を傷つけたり砕いたりしてしまいます。
さっと2〜3回洗米するだけで十分です。時間は約3分以内にすませましょう。

水がまだ白く濁っていますが、それはお米の旨味と栄養分です。

●洗米が終わったら、夏場は30分、冬場は1時間浸漬させます。

あまり長く浸漬させると、お米がもろく砕けやすくなりベチャのご飯になってしまいます。

浸漬時間は、水温、外気温で変わってきます。

■■好みにあった水加減を見つける■■
人によって硬いお米が好きな人、柔らかいお米が好きな人、色々です。
硬いお米が好きな人は水加減を少な目に、柔らかいお米が好きな人は水加減を多目にします。

この水加減はお米の品種によっても違います。その度に自分にあった水加減を見つけて下さい。

■■炊き上がったら蒸らしをします。■■
炊き上がったら10〜15分、放置して蒸らすとお米がふっくらします。
蒸らしが少ないと水気の多いご飯になります。
蒸らし終わったら、しゃもじで底から上へと、お米をつぶさないようにほぐします。
ほぐすことで、余分な水分が飛んでお米がツヤツヤしてきます。


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