母の日 お花

母の日に贈りたい花、貰うと嬉しい花

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カーネーションの由来

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カーネーションは十字架に磔の刑にされたキリストを見送った聖母マリアが流した涙から生まれた花だと言われています。

 

母性愛や母と子を連想させる花です。

 

カーネーションには赤い色と白い色がありますが、赤いカーネーションはキリストの体から流れた血の色や復活したキリストを表わし、白いカーネーションは十字架に磔にされる前のキリストと聖母マリアを表わしています。

 

発祥の地のアメリカでは、初めは白いカーネーションが配られましたが、その後、母が存命な人は赤いカーネーションを送り、母を亡くした人は白いカーネーションを胸につけるようになりました。

 

日本では、母の日の普及当時はずっと造花で赤、白のカーネーションが販売されていました。

 

しかし、母のいる人、いない人で赤いカーネーション、白いカーネーションと区別する事は、子供心を傷つけるということで、赤一色に統一されるようになりまた。

 

現在は、造花ではなく生花が中心で色もピンクやオレンジ、ブルーなど様々な色が登場しています。

 

世界の母の日

●アメリカ
母の日の発祥野地であるアメリカは日本と同じ5月の第2日曜日が母の日です。
日本と同じカーネーションを送ります。

 

●オーストラリア
同じく日本と同じ5月の第2日曜日が母の日です。
日本との違いはカーネーションを贈るのでなく、オーストラリアでは菊の花を贈ります。

 

●フィンランド
同じく5月の第2日曜日が母の日ですが、お花はミニバラです。
ミニバラは花屋さんで購入しますが、それよりももっと素晴らしいお花は、「Vuokko−ヴォッコ」という二輪草の野の花です。
子供達は、家の庭や裏山から摘んできます。
また、母親がゆっくりしているベッドにプレゼントと朝食を運んでくる習慣があります。

 

●トルコ
トルコも日本と同じ5月の第2日曜日が母の日です。
お花は白い花束が主流でしたが現在は色は問わず好みによって贈られています。
母の日の合言葉は「おめでとう」「母の日おめでとう」で子どもがいるすべての女性にお祝いの言葉がかけられます。

 

●タイ
タイの母の日は日本と違い8月12日です。この日はタイ・シリキット国王妃の誕生日でもあります。
お花はカーネーションではなくジャスミンを贈ります。

 

●フランス
フランスの母の日は5月の最終日曜日です。キリストの精霊降臨の日が重なると6月の第1日曜日にかわります。
お花はカーネーションという決まりはなく自由です。

 

*母の日と言っても、世界はやはり広いですね。そのお国ごとの習慣、風習があります。
しかし、どの国でも日にちは違えど母の日があるという事は母の偉大さを感じさせますね。

 

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